これは体感型のコンサート!
音楽には勉強や鍛錬や才能が求められる
カリンバにも同様の性質はある
けれども「音楽の楽しみ」
メロ、リズム、和音、歌心、
本当は本能的に誰もが理解している。
そこへ、無意識の理解が深まる。
考えるより、弾いてみる。
早い理解は、感情(感動)に繋がる。
いわゆるフィーリングってやつ。
しかしそれは!
楽器が優秀だから
秀逸な調律が既に施されている
(演奏力の未熟さをカバーしてくれている)
これは、音楽の概念を新たにする。
演奏に参加する事ができるコンサート。
すごく音楽的な巨大なブレークスルー
(ギタリスト、アーティスト:桐島レンジ氏)
【カリンバ×身体表現ワークショップ】
・カリンバという楽器の強みや動きの発想で、その人が持つ素朴な人間味や性質が垣間見れて、グッと親しみが増す瞬間がたまらなく良いのですね〜
・カリンバは心も体も柔らかく解きほぐしてくれる魔法の楽器ですね。
身体表現のようなことはほとんど経験がない私は、カリンバの力に助けてもらったように思います。
・たくさんのカリンバが思い思いに音を奏でているのに、あの洋館ごとまるで一つの楽器が奏でているような一体感が不思議。。重なり合う音がとても気持ちよかったです。
【高校のダンスの授業で使用】
・いつも耳にしない、すごく安心できるいい音がして少し眠くなりました。
いつのまにか時間が過ぎてしまう程カリンバのとりこになりました。
・あまりにもきれいな音で夢中に弾いちゃいました!
またやりたい!
・初めてだったけどかんたんで楽しかったし、音がとてもきれいでした。
【障害福祉サービス事業所での体験会】
・普段見られないような利用者さん達の表情が印象的でした。
・職員が率先して楽しんでいました。
・皆さんそれぞれに楽しむことができたのが良かったです。